About Indiba
インディバはスペインで開発された高周波温熱機器です。
高周波を使用して体内深部から加温を行う事で細胞同士が摩擦することによって「ジュール熱」が発生し、体の深部から温めることができます。
「ジュール熱」とは、電極と電極の間に流れた高周波によって細胞が移動し、細胞同士が擦れ合う摩擦によって発生する熱のことです。
サウナ、岩盤浴、入浴では得られない自身の細胞の摩擦で起こすジュール熱によって細胞組織の温度を1~7℃上げることができます。
身体を外から温める岩盤浴やサウナなどは熱源が身体の外側にあるため、身体の表面(皮膚)から熱を吸収していますが、
皮膚は熱に弱く、表面的に吸収した熱は脳が冷やそうと働きだすため、20~30分で体外に熱が放出されてしまいます。
しかし、インディバは身体の中から熱を作り出す為、温かさは2~4時間続きます。
細胞の活性により代謝が上がり、身体が本来もつ循環を正常にし、若さと健康を保つことができます。
また、脂肪の燃焼が活発になり、老廃物の排出やターンオーバーの促進にも効果があります。
INDIBA FEATURES
インディバでは高周波の中でも【0.448MHz】という【中波】を使用しています。
国際特許を取得した0.448MHzの周波数。
インディバ社は体の奥深くまでいかに電磁波を浸透させるか、そして細胞の1つ1つにムラなく働きかけ、組織の修復、活性化を促すことができるか…
そのために最適な周波数を探し、さまざまなトライを重ね辿り着いたのが0.448MHzという独自の周波数なのです。
周波数と言われてもよくわからない方が多いと思います。
電子レンジは約2000MHz(1秒間に20億の波)です。このくらいの超高周波になるとどのような物体にもエネルギーを集中させることができるので強い熱が発生します。
それに比べるとインディバの場合、1にも達しない0.448MHz(1秒間に448,000の波)の高周波を使用しており人体にとって安心、安全な周波数なのです。
この周波数を使用する事で一時的に体内の温度を1~7℃上昇させる事ができます。
インディバを受けていただくと体の内側からポカポカしてくる事を感じていただけます。
細胞にはプラスとマイナスのイオンが取り巻かれていて、そのイオンバランスが少しでも崩れてしまうと身体は不調を起こしてしまいます。
偏ったイオンバランスを整える事ができるのも0.448MHzなのです。
INDIBA EFFECT
CONTRAINDICATION